「西新宿先端サービス実装・産官学コンソーシアム」分科会体制の更新について
「西新宿先端サービス実装・産官学コンソーシアム」(以下、「コンソーシアム」という。)では、共通のテーマのもと連携する会員の活動単位である分科会を設立し、コンソーシアムにおける会員活動の中核として、先端サービスの実装に向けた活動を推進しています。この度、昨年度より活動を継続する5件の分科会に加え、新たに3件の分科会が設立されましたので、今年度以降のコンソーシアムにおける分科会体制について以下お知らせします。
分科会の名称および代表団体(計8件・五十音順)
【新たな都市物流を実現する自動配送分科会】
代表団体:川崎重工業㈱
【AIを活用した「居心地」測定分科会】(*)
代表団体:桜美林大学 ビジネスマネジメント学群
【感触制御技術を活用した社会課題の解決手段の検討分科会】
代表団体:モーションリブ㈱
【先端技術を活用したユニバーサルコミュニケーション分科会】(*)
代表団体:大日本印刷㈱
【建物のロボットフレンドリー化を活用した新たなワークスタイル検討分科会】(*)
代表団体:㈱Octa Robotics
【地域の認知度向上・事業参画を促進するデータ連携プラットフォーム分科会】
代表団体:ジョルダン㈱
【地域の魅力向上に向けたXRの都市実装検討分科会】
代表団体:小田急電鉄㈱
【都市サービスの創出と実装を実現するデジタルツイン分科会】
代表団体:大成建設㈱
※今年度新たに設立された分科会については末尾に(*)と記載しています
※各分科会の詳細情報及び分科会内で実施されるプロジェクトについては、HPメニュータブ「ACTIVITY(活動)」よりご確認いただけます
コンソーシアムでは、西新宿におけるサービス実装やフィールド提供を行う会員を随時募集しています。入会手続きについてはHPメニュータブ「HOW TO APPLY(参加申込)」よりご確認ください。